のお客様の声
軽いフットワークで迅速・的確に対応いたします
「働き方改革」という表現が浸透した世の中にあって、従業員の労働環境の改善は中小規模の企業様にとって喫緊の課題となっています。できるだけ多くの経営者様が助成金を活用し、会社の成長や発展を加速させていただきたいとの願いを込めて、助成金に特化したコンサルティングサービスである「助成金のススメ」を展開してまいりました。
地域密着型の社労士事務所としてさいたま市を拠点に軽いフットワークで対応し、あらゆるお悩みやご相談をお伺いいたします。
助成金を繰り返し受給して経営の好循環を実現しませんか
助成金ならではの特長として、人材を雇用する限り何度でも繰り返し申請・受給できるものがあるという点が挙げられます。つまり、助成金を継続的に受給しながらヒト・モノ・カネという経営資源を活用し、再投資し続けて成長するという好循環に入ることができます。例えば、従業員の労働環境を改善することで助成金を受け取った場合、そこで得た資金を投じてさらに環境を改善し、労働生産性を高めることで業績が向上します。
さらに事業が拡大して仕事量が増加すれば、新しく人材を雇用することによって新たな助成金の受給チャンスが広がるといった具合に良いサイクルが続きます。助成金で経営にテコ入れをし、負のサイクルから抜け出せたという企業様も多くあります。「こんな助成金があるとは知らなかった」「相談してよかった」など、「助成金のススメ」を利用された経営者様から喜びのお声が多く寄せられています。
企業の成長に繫がる助成金の申請はぜひお任せください
助成金は企業における資金調達法の一つとして活用されていますが、単に「お金を借りる」「資金を得る」というものではなく、企業の成長に寄与するという本質が重要です。国が支給する助成金には、少子高齢化を迎えた日本において雇用を確保し、働き方改革をはじめ様々な取り組みによって労働者を守ることで企業と国家の発展を推進するという目的があります。
言い換えるなら、多くの企業にとって取り組んだほうが良い点を明らかにし、資金や人材の不足ですぐには取り組めない企業をサポートするためのものであるとも言えます。例えば、残業時間の削減で受給できる助成金の場合、短期的には生産力の低下が起こるかもしれませんが、従業員の満足度が上がって一人あたりの生産性がアップしたり、離職率が下がったりといった効果が期待できます。実績多数の社会保険労務士として、企業の成長に寄与する助成金の活用をアシストいたします。
受給に向けて一からサポートする手厚いサービスが売りです
「何から相談したらよいかわからない」「助成金についてはほとんど知識がないので、とりあえず話だけ聞いてみたい」といった主旨のご相談も歓迎しております。雇用や人材のエキスパートである社労士としての経験や実績により、さいたま市周辺の企業様、経営者様のニーズをよく知っており、経営者ならではのご苦労やお考えに感情移入をしながら丁寧に寄り添っていけると自負しています。
従業員の教育や正社員化、育児休暇や有給休暇の増加・取得率向上、残業時間の削減、健康・メンタルヘルスの向上など、企業の長期的な成長には欠かせない労務環境の構築や見直しに繫がるのが助成金制度です。経営基盤を安定させ、成長曲線に乗せるためにどの助成金を申請できるか、組み合わせるかといったプランニングはぜひお任せください。笑顔を意識した丁寧なコミュニケーションにより、いつでも、どのようなことでも安心してご相談いただけます。